純粋意識
響き合い
創造する
私達、ESP VIRGINは、事業の目的を「純粋意識のきづき」を理念とし、縁ある方々と響き合いながら、新しい生き方を創造する響創社会を目指して活動しています。
ESP VIRGINの経営理念
ESPの意味
ESP(超感覚的知覚、Extra Sensory Perception)に由来します。
五感や論理的な類推などの通常の知覚手段を用いずに、外界に関する情報を得る能力。
低次元脳(自我意識)から、高次脳(純粋意識)へ超越していくと言う意味です。
私たちは「超越純粋意識」と定義しています。
VIRGINの意味
0から1を生み出す、未開の地を開くという意味で、イギリスのヴァージングループのヴァージンに由来します。
ヴァージン創業者のリチャード・ブランソン会長は、失読症で文字が読めなく、多動性発達障害、ADHDと言われてきました。
自分という視点がなく、自分より優秀な人のお手伝いをさせていただくというスタイルで、創業30年あまりで約300社のグループ会社まで広がりました。
これら2つを合わせたESP VIRGINの社名には、これからの第4の産業革命、デジタル革命と対になって必須となる人類の意識革命、純粋意識への気づきに関する事業を、和の国、日本から無限に生み出すという意味を込めて、UNI H&H大学院創始者の伊禮氏から名付けていただきました。
ESP VIRGIN フィロソフィー
縁ある方々のお手伝いをさせていただく
英語のBusinessという語源はcare、お手伝いをさせていただくという意味からきており、日本語の経営は、仏教のお経を営むという意味からきています。
元の意味はお金を儲けるのでなく、お困りごとのお手伝いをさせていただいて、お布施として還元されるという、ダルマ(宇宙法・自然法)の法則に沿ったエコシステムが形成されていました。
私たちESP VIRGINは、純粋意識に向かう経営哲学を実践し、自分より優秀な方々のお手伝いをさせていただくという理念を持ち、謙虚にして奢らず、時代の変化に柔軟に対応し続けて、世の中にない純粋意識に関する事業を生み出し、新しい日本の文化産業を通して世界平和を目的に活動し続けます。
事業内容
コンサルティング事業
純粋意識01事業創造プロデュース事業
・コンセプト企画・ビジネススキーム構築支援
・会社設立・事業実装・法務支援
・幹部・リーダーの純粋意識に関する研修実施など
特殊音源コンテンツ事業
純粋意識にカイゼンしていく音コンテンツ
企画開発・音源販売事業
・MOZART GSTシリーズ
・光の瞑想シリーズ
・SLI超高速英語学習法シリーズなど
財団法人 大学院事業
純粋意識に関する基礎研究・高度人材育成事業
・基礎研究、コンテンツの臨床試験
・快禅学(脳業と農業)
・日本文化を生かした観光・地方創生の推進
食と農コンテンツ事業
純粋意識にカイゼンしていく食農
サプリメント企画開発・販売事業
・生体マトリックス珪素
・キクイモ農業
・健食レシピ、オーダーメイド事業
ご挨拶
人類が経験したことがない変化のスピードに柔軟に対応し続ける、変わり続けることにフォーカスする時代に入っています。
日本では、2045年に起こるとされているシンギュラリティはAIが人類の知能を超える分岐点だと言われていますが、世界的な本来のシンギュラリティの解釈は、人類が次の次元に移行するという意味です。
争いが絶えない自然の叡智からかけ離れた時代から、デジタルネイチャーと共に人類は自然に還る時代に入りました。
インド最古の哲学、ウパニシャッド、ヴェーダンタ聖典の真理が書き記されている書物、聖なる科学によると、これからますます目に見えない量子の世界が理解され、人類が電磁気が使えるようになったのと同じように、より精妙なエネルギーや情報を活用できるようになると書かれています。
私自身は、目に見えないデジタル技術を活用して本来の人間の目的、純粋意識の世界に還る時代に入ったのだと感じています。
原点回帰の時代に、純粋意識に関する不易の哲学を科学的な視点から学び、誰でも学び直しができて、リーダーになれる寺小屋のような場づくりを目的に、UNI H&H大学院を設立された都会の仙人、伊禮氏は、デジタル技術は江戸時代でいうところの「読み・書き・そろばん」と本質的には変わることはなく、その上にある、人間の才覚、純粋直観力、本質を見極める識別力が大事であり、これからのAI時代のリーダーは、AIを活用して無から有を生みだす力が必要で、そのために純粋意識脳にする必要があると仰いました。
老化は病気であるという研究論文も出てきており、病気である、病気でないという概念ではなく、純粋意識であれば、そもそも病気にならない行動選択になるということも理解される時代に入りつつあります。
私たちESP VIRGINは、全ての関わる事業を純粋意識のきづきの目的として、縁ある方々と響き合いながら、資本主義の枠組みを超えた新しい生き方を創造する響創社会を目指して活動し続けています。
一般財団法人 UNI H&H大学院 代表理事
株式会社 ESP VIRGIN 代表取締役
植田真吾
大学中退後、20代前半で友人と共同で起業して、多数の事業を展開。すべて0からの営業企画を担当。
0から事業を立ち上げて少人数チームでの月商3000万円達成などの01を多数経験。
完全に一人独立するための資金を貯めるため、某上場企業に営業マンとして中途入社し、全国総勢営業人数2000人の内、3か月で西日本トップ、6か月で全国1位成績トップを達成。約3年間継続して社長賞2回。
20代後半は、01経験や営業トップ経験をもとに営業マインド研修事業や目標達成セミナーなどのコンサルティング事業を起業。
感覚値だけでは人には伝えられないと悩み、純粋意識の研究を独学ではじめたところ、2015年3月、UNI H&H大学院 創業者の伊禮氏(仙人)に出会う。
インド最古の哲学「ヴェーダンタ聖典」を軸に、仏教哲学・量子学・超心理学・大脳生理学・神経科学など多岐に渡る純粋意識に関する関連書籍を約300冊を伊禮氏に言われた通り購入、1年~2年で読破し、伊禮氏が構築された呼吸法瞑想などを体得。
2016年、伊禮氏と共に宇宙の響きを受けた生き方を学び、実践体得を目指す大学院、一般社団法人 UNI H&H大学院を設立、
代表理事に就任。伊禮氏からの教えで経営は京セラ名誉会長、稲盛会長が主宰する盛和塾(大和)で学び(設立メンバー)、伊禮氏からは亡くなるまでの約3年間、ほぼ毎日ヴェーダに関する講義・指導を受け、共に活動。
2017年10月に伊禮氏がお亡くなりになられた後、バトンを受け継ぎ、学問やコンテンツをもとに活動を継続。2018年にUNI H&H大学院を一般財団法人化。
2019年に純粋意識のきづきに関する事業を無限に生み出すという理念を持ち、株式会社ESP VIRGINを設立、代表取締役就任。
会社概要
名称:株式会社 ESP VIRGIN
本部:奈良県桜井市大福734-3
創業:2015年 9月3日
設立:2019年 8月8日
代表者:植田 真吾
資本金:10,000,000円
取引銀行
南都銀行
事務局
奈良 奈良県天理市成願寺町208-1
大阪 大阪府吹田市豊津町41‐10
グループ企業
一般財団法人 UNI H&H大学院
一般社団法人 ESP SAMURAI
株式会社ハッピーマン
チームメンバー
代表取締役 植田真吾
取締役 木村幸男
取締役 笠野 史
執行役員 植田祐太
執行役員 上田悠貴
特別顧問 和合治久
顧問弁護士 上田隆貴
顧問会計士 松下洋之
事務局長・講師
植田祐太
一般財団法人 UNI H&H大学院 主任講師
合同会社ESP ACADEMY 代表社員
プロフィール
大阪大学 外国語学部卒
UNI H&H大学院 マスターコース修了
地元大手塾での英語講師経験(8年)、140年以上続く老舗専門商社での輸出入業務に関する会社員経験(4年)を経て、2015年に当大学院創業者伊禮光輝氏と導かれるように出会い、意識の変容を経験、人生の転機となる。
その後約2年間師事、楽で心地良いから続けやすい禅「快禅」を学び、師の没後なお現在もその遺志を継いで仲間と共に実践及び普及活動を続けている。
2017年30歳で脱サラし、当大学院での講師活動を開始。
「誰にでも分かりやすく」をモットーに、これまでに教育者・経営者を対象に種々の講座・セミナーを実施。
特別顧問・GST監修
和合治久
埼玉医科大学短期大学 名誉教授 理学博士
のの
松本市生まれ。東京農工大学大学院修了後、京都大学にて理学博士取得。埼玉医科大学短期大学教授・学科長・学長補佐を経て埼玉医科大学・大学院教授・初代学科長を歴任。
これまでに中国・長春中医薬大学、および東北師範大学客員教授、東京農工大学、首都大学東京、名古屋大学、早稲田大学、お茶の水女子大学、尚美学園大学、放送大学などで非常勤講師歴任。現在、埼玉医科大学短期大学名誉教授、松本大学客員教授、東京都立大学、新渡戸文化短期大学で講師を兼務。国際個別化医療学会顧問、日本作家クラブ名誉理事、日本臨床音楽研究会理事、USEN放送番組審議会委員、「エア・ウオ-タ-」顧問などを務める。専門は免疫音楽医療学、比較免疫生物学で人間を含めた動物の健康維持機構を研究。これまでに、国際比較免疫学会アジア・オセアニア会長、日本比較免疫学会副会長、日本生体防御学会理事、日本臨床検査学教育学会理事などを歴任。新たに一般社団法人「まつもとユニバーサル・デザイン研究会」理事長、公益社団法人「虹の会」理事長に就任。
研究部長
上田悠貴
一般財団法人 UNI H&H大学院 主任研究員
合同会社ESP CONSULTING 代表社員
プロフィール
カナダブリティッシュコロンビア大学 理学部卒
UNI H&H大学院 マスターコース修了
高校からカナダインターナショナルスクールに入学、カナダブリティッシュコロンビア大学理学部・栄養学科卒業後、カナダの上場企業に就職。プロスポーツチームなどの運動・栄養指導プログラム作成を行う。ローラーホッケーカナダ代表、水球カナダ代表、BC州ボディービル優勝者、スポーツジムなど。
2019年に日本に帰国後、当大学院で純粋意識を学び、実践体得。すべての大学院プログラムを修了。
現在は上場企業のコンサルティングも行いながら、当大学院の主任研究員として数々の英字論文、GST臨床論文の執筆、投稿を担当。
主な研究テーマは、オキシトシン、DMNネットワーク、サーチュイン遺伝子、ミトコンドリア。
法務部長・弁護士
上田隆貴
一般社団法人 ESP SAMURAI 代表理事
UNI H&H大学院 マスターコース修了
2012年に同志社大学法学部法律学科を卒業後、同年に同志社大学法科大学院に入学。
2014年に同法科大学院を首席で卒業後、同年に司法試験に上位合格。
1年間の司法修習を経て,裁判官や検察官の誘いを断り2016年に弁護士登録(68期)。
弁護士登録後、1年目から仮想通貨やAI関連の顧問先で新しい分野の企業法務に携る。
一般財団法人UNI H&H大学院でAI時代に必要な知恵や実践方法を体得。
2020年1月10日、一般社団法人 ESP SAMURAIを設立。
新規事業01の法務サポートを軸にコンサルティングを行っている。
コロナ禍における事業再構築補助金サポートは100件を超える実績あり。
沿革
2015年 8月
UNI H&H大学院 創業者であり、全ての著作権コンテンツの開発者の伊禮光輝先生と事業を開始
2015年 9月
合同会社ESP 聴脳力を設立(資本金100万円)
2015年 11月
株式会社ハッピーマンで水溶性ケイ素UMOの販売権利を取得。
APA販売会社として卸事業開始(準備金300万円)
2015年 12月
MOZART GSTが文化庁から著作権登録が承諾される
(著作権番号:第37394号-1)
2015年 12月
快禅学が文化庁から著作権登録が承諾される
(著作権番号:第37456号-1)
2016年 3月
合同会社ESP 聴脳力から株式会社ESP VIRGINに法人格変更
(資本金300万円)
2016年 8月
一般社団法人 UNI H&H大学院を設立
2017年 10月
UNI H&H大学院 創設者の伊禮先生が急逝
2018年 8月
一般社団法人 UNI H&H大学院を一般財団法人に法人格変更
(財団準備金300万円)
2019年 8月
株式会社 ESP VIRGIN 資本金1000万円に増資
2020年 1月
一般社団法人 ESP SAMURAIを設立 (社団準備金300万円)
2022年 3月
埼玉医科大学短期大学名誉教授 和合治久理学博士が弊社の特別顧問に就任
2023年 7月
MOZART GSTがオキシトシンの分泌を促すヒト臨床試験が原著論文として科学ジャーナルに掲載